リョーサンは、創業以来「企業は公器である」との強い自覚のもとに企業活動を続けております。また、単なる商社ではなく、エレクトロニクスの世界における「システムコーディネーター」として、人々のニーズとエレクトロニクス技術の理想的結合を確かなカタチにしたいと考えております。こういった自覚や役割のもとに、長期的展望に立った着実なる企業成長を目指しています。
企業とは、本来社会の役に立つためにつくられたものであり、社会から必要とされる限り存在が許されます。逆に言えば、社会から必要とされなくなったならば、存在する意味を失うという、強い意志と覚悟の上で、リョーサンは「企業は公器である」ということを創業以来強く意識しています。
「システムコーディネーション」それは、エレクトロニクスを最適なかたちで社会に提供する、
まったく新しいコンセプトです
リョーサンは「エレクトロニクスのシステムコーディネーション」を通じて、「人と技術の進歩の融合」に少しでもお役に立つことが、使命と考えています。